Smoker’s Cabinet
ビクトリアン後期に作られたスモーカーズキャビネット。
アーツアンドクラフツスタイルのデザインで扉を開けると内側にはパイプを立てるスタンドと小ぶりな引き出しがついています。
壁に掛けることもできる壁掛け用の穴もあるので使い方は様々です。
デスクの上に置けるサイズで細々したものを収納するのに便利です。
小ぶりなアイテムはディスプレイ家具として空間にアクセントになってくれます。
サイド
背面
トップの笠木の装飾も素敵です
残念ながら鍵はついておりません
パーツが取れていますがつけることはできます。
不要な場合は、色の剥げている箇所を着色します。染みは薄くなりますが完全に除去はできません。
パーツがついた状態
右上スペースは吸い殻を入れる壺を置くスペースでした。
サイズ:W14×D12×H19
下段スペースサイズ:
W30×D15×H11cm
抽斗サイズ:
W12×D10×H8cm
(2段とも)