Desk(carlton House Style)
1900年代に造られたマホガニーのカールトンハウスデスク。
カールトンハウスデスクとは天板の上に小さな引き出しがついているデスクのことを言います。
全体を彩る見事なマーケットリーはため息が出るほど美しいです。
細部まで美しく表現されており、職人の技術の高さに圧巻されます。
※鍵は2個
天板はレザーです。
引き出し左側
引き出し右側
レザーは使いこまれて肌触りがよく味わいがあります。
引き出し中央サイズ
W50×D41×H7cm
左右の抽斗サイズ
1段目:W22×D44×H7cm
2段目:W22×D44×H8.5cm
3段目:W22×D44×H10.5cm
脚部は真鍮のキャスターです
サイドも象嵌が施され抜かりありません
背面
真鍮のリムが華やかさを更に添えています
細部まで細かい造りです
足周りサイズ