Victorian Conversation Sofa
ビクトリアン後期に作られたウォルナットのカンバセーションソファです。
主に上流階級のサロンでは部屋の中心に置かれ、婦人たちが客人と談笑するために使われていました。
この種の形は1850年から作られるようになり、さまざまなデザインのカンバセーションソファが誕生しました。
キャスターのついた短い脚が愛らしいです。
店舗什器としても活躍してくれます。
※生地を新しく張り替える場合はフルリペアが可能です。
フルリペアはソファ本体の解体から組み直し、グラつきガタつきを修復し
レベルを合わせた後、キズや細工の修復を行います。
座面生地の見本やお見積り等はコンタクトフォームよりお問合せ下さい。
このままイギリスで張られた生地を活かされる場合はフルリペアができません。
ですので、いつ不具合が出てくるかわからないというリスクがございます。
あらかじめご了承のうえ、お買い求めください。