Window Table
エドワーディアン期に作られた、ウィンドウテーブルです。
華奢なカブリオールレッグ(猫脚)と天板のサーペンタイン(波型)、
貫棚板と脚とをつなぐ部分には透かし彫りと、素敵なポイントをたくさん詰め込んだ
エレガントなテーブルです。
小ぶりなサイズなので椅子2脚と合わせ、ティーテーブルとして使っても程よい大きさです。
室内ではもちろんのこと、軽くて持ち運びやすいのでお天気の良い日はお庭で
ティーパーティー用にもお使い頂けます。
玄関ホールで花台としてお使いいただくと、玄関が華やかになると思います。
天板に筋状のキズ跡や亀裂が入っておりますので、天板は再塗装し
キズ跡や亀裂を綺麗に修復する予定です。
もし、このままで残しておく方がよろしければ、ご購入の際に「再塗装なし」と
リクエストしてください。