Small GatelegTable
天板が折りたためるバタフライタイプのテーブルです。
脚が門扉のように開くのでゲートレッグテーブルとも呼ばれます。
天板を支える為の可動脚があるデザインは16世紀後半から登場し17世紀には
様々な大きさのテーブルが誕生しました。
普段はコンパクトに折りたたんでおき、必要な時に必要な大きさに広げ
お使いいただけるとても便利なテーブルです。
こちらのテーブルは、たたんだ状態での天板の大きさが30.5㎝×61㎝ありますので、
サイドテーブル代わりや、電話台、背が高めのベッドサイドのランプテーブルなどに
天板を広げてカフェテーブルやノートパソコンを広げてちょっと調べものをする時など、
フレキシブルに幅広くお使い頂けます。