Inlaid Plant Stand
エドワーディアン期に作られたマホガニー材のプラントスタンドです。 天板縁に飾られたインレイドとスラリと伸びたサーベルレッグなどは エドワーディアン期を象徴するデザインのひとつです。 背が高いので鉢植えやお花を飾ると目線に入る為、 お部屋の印象がガラリと変わります。 季節を感じさせる植物を飾って季節の移り変わりを楽しみませんか? 少しの手間がかかりますが普段の何気ない生活を楽しむ大事なポイントだと思います。
上部天板
下段:貫き板
スラリと伸びたサーベルレッグ
細い脚にもインレイドが施されています。
裏面まで丁寧な仕事をしています。