Centre Table
ミッドヴィクトリアン期のセンターテーブル。
バーウォールナットの美しい杢目に、主張しすぎない程度にあしらわれた象嵌細工が更に華やかさを添えています。
支柱には逆ティーカップ型の挽物にアカンサスのレリーフが施されています。
しなやかな曲線のスクロール脚にもレリーフが施され脚元までしっかりと華やかさをまとっています。
ティーテーブルとして、ランプテーブルや花台としてなど様々なシチュエーションで主役となる逸品です。
2023/9月アップデート↓↓