Window Table
ヴィクトリアン後期に作られた、三角形のウィンドウテーブルです。
華奢なカブリオールレッグ(猫脚)と天板のサーペンタイン(波型)、
貫棚板と脚とをつなぐ部分には透かし彫りと、可愛いをたくさん詰め込んだ
デザインのテーブルです。
小ぶりなので椅子2脚と合わせてティーテーブルとして使っても程よい大きさです。
室内ではもちろんのこと、軽くて持ち運びやすいのでお天気の良い日はお庭で
ティーパーティー用にもお使い頂けます。
玄関ホールで花台としてお使いいただくと、玄関が華やかになると思います。
写真では二等辺三角形に見えますが、一辺が60㎝の正三角形なのです。
写真の腕が悪く申し訳ありません。
どうやってもこのように写ってしまうのです。
お店にご来店可能な方は、是非一度見にいらしてください。