リフェクトリーテーブルとは僧院や修道院などの食堂で使われていたテーブルです。
たくさんの人が座れるよう、シンプルで大きいというのが特徴のテーブルです。
家の開口部が小さいイギリス都心部の住宅事情でも運び込みやすいように
天板と脚部を解体できるものが多いのも特徴のひとつです。
こちらのテーブルは、幅186㎝とリフェクトリーテーブルの中では小さい方なので
日本の居住スペースにも合わせやすい大きさです。
使いこんだ天板の経年変化が程よい感じで、テーブルと同じくらいの長さのベンチを
合わせるとすごく格好良いですが、新旧問わずいろんなチェアにも合わせやすそうです。
組み合わせ例:Bench 【17051101019】